好きなら見つめて見る!好意は相手に届けなさい!想い続けたら、相手にも伝わります(^▽^)/

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【性別】女性
【職業】(恋人同士になれた時)
学生

【自分の年齢】(恋人同士になれた時)
21歳

【相手の年齢】(恋人同士になれた時)
20歳





【出会い】
同じ部活動の後輩でした。
一個下の後輩です。
私が21歳の時なので彼が20歳でした。
私が所属していた部活にいた後輩です。
最初の印象は、私のドストライクな顔をしていました。
なので私はずっと彼のことを見ていました。
(笑)




【好きになった人について】
性格は、一匹オオカミタイプで基本的に人と群れない男の子でした。
いつもみんなと行動せずにいる姿に惹かれました。
外見は、身長が高かったです。
当時は学生で人とは群れないけどその子自身はすごく人望がありました。




【好きな人のパートナー】
同じバイト先の方だったみたいです

【その恋敵について】
私は、恋敵な方とは一切関わりがありませんでした。
少し話を聞いたことがあるぐらいでした。
写真は、人づてに見たことがあります。




【当時の関係性】
部活動の後輩でしたが、彼女を居るのを噂で聞いていたのでそこまで親密な関係ではなかったです。
基本的には挨拶する関係でした。
周りの人は、私の仲良い友人には、あの子私のタイプだけど彼女いるんだよねぇ〜って少し会話してたぐらいでした。
まぁあのルックスでは彼女いるの当たり前だよ〜でも気になるし、部活週2回もあれば、会っちゃうから気になる〜って話をしてました。




【好きになったきっかけ】
週2回の部活動で顔を合わせることが多くなって、見た目もタイプだったので見るたびに惹かれました。
私は、よく彼のことを見ていたので
部活動を一生懸命練習している姿、周りに気を使っている姿、少しでも彼の良いところが目に見えて分かっていました。
そんな彼を見るのが私の中で部活動での楽しみ、癒しになっていきました。




【当時の心境】
嬉しい気持ちの方が大きかったです。
とにかく外見はとてつもなくドストライクだったのでとても嬉しかったです!




【相談した人】
基本的に胸の中に潜めて誰にも相談しませんでした。
彼女いる人好きになることはしょうがなくても、自分の思いを勝手に封じ込めてました。




【恋愛のための行動】
割と好きな相手には奥手な方なので、あまり積極的に話かけることはしませんでした。
挨拶と部活動内で報告や話があればと業務てきなことでしか話しませんでしたが、
彼とはよく目が合っていました。
私がよく彼のことを見ていたからだと思っています。
彼からしたら、この先輩とよく目が合うなあって不思議に感じていたと思います。
(笑)
ただ、私が彼の外見が好みでよく彼を見ていたのが、
よく目が合うな行動に繋がっていました(笑)




【恋人になれたきっかけ】
同じ部活動の後輩であった。
私が彼の外見がドストライクにタイプでよく彼の動き、行動を見ていました。
そんな彼はあの先輩とよく目が合うな
俺のことを見てるのかな?と思っていたに違いありません。
周りには少ししか外見がタイプとしか言っていないのですが
学生だったのですぐ噂は広まります。
なので少しは彼の耳には、
あの先輩が俺に興味を持っていると感じたはずです。
私が行動したことは、できるだけ相手に自分のことに興味があるだとか
好感をもっているだとか好きであることを匂わせることだと思います。
自分のこと好きな人のことを気になってしまう心理が働いて
自分のことを好きな人を好きになってしまいます。
なので、できるだけ相手に好意を示すべきです。

【好きになってから恋人になれるまでの期間】
三か月




【その後の元パートナー(恋敵)】
今は私が社会人になり、生活リズムと価値観が変わってお別れをしました。
学生の頃は楽しい思い出で終わりました。




【簡単に言うと・・・】
恋人になれたけど、今はもう別れた

【現在の関係】
ちょうど約1年になります。
当時は、私の生活の変化がありやむを得ない結果で破局してしまいました。
学生と社会人では生活リズムも抱えていることも状態も違うので
今までのように寄り添って付き合うことが困難になってしまいました。
今では、お互いの成長の結果として一緒に居れなくなったと前向きに捉えています。
お互い成長したのだと思っています。



【当時の自分へのアドバイス】
恋愛術とか、モテる方法とか学ばずに好きな人と両想いになれたことは奇跡なので、
当時の自分には幸せでよかったねと思っています。
当時の私が経験してなかったらこのように執筆することも不可なので
大きな経験として人生の思い出になったかなと感じています。
恋愛はできるうちに楽しんでほしいです。
いつの間にか恋愛できなくなってくるから(笑)